現在、抱えているお題。
目下のお題は、「大学におけるIRとは」。
答えのない答えを探し、なのかもしれません。
「データ」と「情報」って同じものなのかしら?違うものなのかしら?
という疑問をずっと持っています。
組織の体制や目的・役割の在り方の鍵の一つのような気がするのは気のせいなのかな。
何が正しい、正しくない、というのはないと思うので。
正解を探すことはしていなくて。
ただ、なんとなく、見えていない一定の法則のようなものがあるような・・・
そんな気がして気になって仕方ない。
あくまで、一個人の意見です。
すでに世間では答えが出ていることに気づいていないだけかもしれません・・・。