「しらないこと」があることを知る
一つ知るたびに、「しらないこと」がたくさんあることを知ります。
先日、ある席で、自分の知らない世界が目の前に広がって
圧倒されて
なんだか自分がとても「できない」人間だと思って
なんだか自分はいてはいけないような気になりました
それぐらい「すごいな」と思うところに出会えたことに
感謝してみると、しらずしらずに比べている自分に気づいて。
比べること自体が必要のないことに気づきました。
私は私らしくあればいい
私だからこその良さを伸ばそう
みずからが果たしうる役割を知って
そのための力を蓄えよう
そう思うことができました。
今日からまた一歩ずつ。
自分のペースで新しいスタートを切りたいと思います。